【経験談あり】真面目だけど仕事が遅い人の特徴6つと改善策

「真面目に取り組んでいるのに、なぜか仕事が遅い」

そう思ったり、言われたことはありませんか?

手を抜いているわけじゃない。
むしろ適当にこなしている同僚より真剣に取り組んでいる。
それなのに「もっと早くして」と言われると、正直かなり傷つきますよね。

私自身も接客業をしていたとき毎日残業になってしまい、上司から「仕事が遅い」と言われ続けていましたし、
どうして真面目にやってるのに他の人より仕事が遅いのだろうか?とずっと悩んでいました。

また、以下は実際に質問サイトで質問されていた内容とその回答です。

仕事の対応が遅い人の特徴を教えて下さい

 

真面目

責任感が強い

完璧主義

 

以下省略

引用https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10256093410

「真面目」な人が仕事が遅い人の特徴にあげられています。

世間から見ても真面目な人=仕事が遅い人という認識のようです。

この記事では、真面目なのに仕事が遅くなってしまう本当の原因と、今日から使える改善策をお伝えします。

目次

真面目だけど仕事が遅い人に共通する特徴6つ

完璧にやろうとしすぎる

真面目な人ほど「ちゃんとやらなければ」という意識が強く、
80点でいい仕事に100点を目指してしまいます。

その結果、時間がかかりすぎてしまうのです。
仕事のスピードが早い人は「今これに必要なクオリティはどのくらいか」を
瞬時に判断しています。
すべての仕事で100点を出そうとはしていません。

優先順位がつけられない

真面目な人は「全部ちゃんとやらなきゃ」と感じるため、
重要度の低いタスクにも同じエネルギーをかけてしまいます。

その間に、本当に急ぎの仕事が後回しになってしまう。
これが「遅い」につながる原因のひとつです。

また、仕事の丁寧さや完成度に重きを置いているので、早さの優先度が低いです。

確認・修正に時間をかけすぎる

ミスを怖れる気持ちが強いため、何度も確認してしまう。
これ自体は悪いことではありませんが、「この確認は本当に必要か?」を
考えずに繰り返すと時間を大きく消費します。

私の場合、メールを1通送るのに30分以上かかっていました。
この文章で変じゃないかな?
相手が不快に思うところはないかな?
ここの言い回しもっといいのないかな? 
返信先あってるかな?
散々悩んだ結果、大した修正もなく時間だけが消えていました。

人に頼むことが苦手

「迷惑をかけたくない」「自分でやった方が確実」という気持ちから、
抱え込みがちです。

また、私の場合はまだ仕上がっていないものを他人に見せるのに抵抗感がありました。完成していないものを見せるのは恥ずかしいという感覚です。

しかし仕事は一人でやるものではなく、チームで成果を出すもの。
頼ることも仕事のうちです。

全体像を把握せずに作業を始める

「この仕事の目的は何か」「最終的に何が必要か」を確認せずに、指示された順番に作業をこなしていると、
途中で手戻りが発生して二度手間になります。

メモや整理の習慣がない

頭の中だけで管理しようとすると、優先順位の把握やタスクの漏れが生じます。
真面目に取り組んでいても、管理が追いつかなくなってしまうのです。

真面目なのに仕事が遅い本当の原因

「努力が足りない」わけでも「頭が悪い」わけでもありません。

原因は「やり方」と「習慣」にあります。
真面目な人は「頑張ること」は得意ですが、
「効率よくやること」を学ぶ機会は少なかったのかもしれません。
逆に言えば、やり方を変えれば早くなれます。

私も最初は「もっと頑張らないと」と思っていました。
頑張りだけではどうしようもないということに気付くのに時間がかかりましたが、
以下を試すことで残業を週5回から週3日程度に減らせました。

今日から使える改善策5つ

タスクを「見える化」する

頭の中で管理するのをやめて、すべてのタスクを書き出しましょう。
おすすめはデジタルのタスク管理ツールです。
NotionやTodoistなら無料で使えて、優先度や締め切りも一目でわかります。
アナログ管理の方が取り組みやすい方は、付箋に書き出すのがおすすめです。

「80点でOK」のラインを決める

仕事を始める前に「この仕事、何点で合格か?」を自分に問いかけましょう。
報告書なら80点、プレゼン資料なら90点というように基準を持つことで、
完璧主義の罠から抜け出せます。

本で「仕事の早い人の思考法」を学ぶ

やり方を変えるには、早い人の考え方を取り入れるのが一番の近道です。
周りにいる仕事が早い人に考え方を聞いてみたり、本で学ぶのも近道です。

朝一番に「今日のゴール」を決める

出社したらまず「今日絶対に終わらせるタスクをひとつ」決めます。
それだけでいいです。
ひとつ決めるだけで、優先順位が明確になり、無駄な動きが減ります。

今の職場が合っていないなら転職も選択肢

改善に取り組んでも「この職場では早くなれない」と感じることがあります。
仕事の早さは、職場環境や業務の相性によっても大きく変わります。
もし今の環境が自分に合っていないと感じるなら、
仕事を変えることも立派な選択肢のひとつです。

真面目さはあなたの強みです

真面目なのに仕事が遅いのは、あなたの頑張りが足りないせいではありません。
ただ「やり方」を知らなかっただけです。

今回紹介した改善策をひとつでも試してみてください。
小さな変化が積み重なって、気づいたら仕事が遅い人から抜け出しているかもしれません。

私自身、今でも完璧ではありませんが、以前より格段に楽に仕事できるようになりました。
あなたも変われます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次